新潟市中央区にあるMBAスクール、事業創造大学院大学では、要件を満たせばオンラインでの受講が可能です。このオンライン受講、動画を一方的に視聴するだけでなく、ほかの学生や教員とのディスカッション、課題を画面共有しプレゼンテーションを行うなど参加型の授業を行っています。早速、事業創造大学院大学の特徴や学費、MBAを取得された方の体験談を見ていきましょう。

事業創造大学院大学のMBAプログラムは、平日(昼・夜間)と一部の土曜日(昼間)に授業を実施。MBA取得までのスケジュールは、2年間となっています。平日の講義は、3限・4限と5限・6限で同じ科目を開講しており、予定の合う時間を選択でき、土曜日は集中講義を実施。
事業創造大学院大学の全ての授業について、要件を満たしていればオンラインでの受講が可能です。仕事の都合で講義を欠席した場合は、復習用として講義の録画データを視聴することができますので、やむをえない事情で授業に参加できなかった場合でも安心です。また申請することで「公欠」が適用されます。
修了時に取得できる学位は経営管理修士。なお、2年間での修了が困難な場合には、長期履修生制度も設けています。本人からの申請により3年または4年で修了するよう調整することもできます。
このほか事業創造大学院大学では、受講すると税理士試験の科目免除申請が可能な講義科目も設けています。
事業創造大学院大学のMBAプログラムでオンライン受講が可能な要件は、新潟県外在住者と合理的な方法によって通学時間が1時間を超える場合です。この他、要件に満たない場合でも派遣元企業責任者等からのオンライン履修制度適用申請の提出を条件として認められる場合もあります。
オンライン授業は、Microsoft® が提供するソフトウェアのTeamsを利用して実施。参加型の授業を行っているため、パソコンでの受講を推奨しています。すべての講義科目についてオンライン受講のみでの単位認定が可能です。
事業創造大学院大学のMBAプログラムの学費は、入学手続き時に支払う必要があります。学費は入学金と授業料の他、施設設備金がかかります。
| 入学金 | 200,000円(非課税) |
|---|---|
| 学費(1年次) | 前期授業料600,000円・施設設備金100,000円+後期授業料600,000円・施設設備金100,000円(いずれも非課税) |
| 学費(2年次) | 前期授業料600,000円・施設設備金100,000円+後期授業料600,000円・施設設備金100,000円(いずれも非課税) |
事業創造大学院大学でMBAを取得する場合、オンラインで完結させるなら要件を満たしている必要があります。このサイトでは、オンラインだけで取得できるビジネススクール、対面もあるけれど海外のMBAプログラムが受けられるところ、日本での卒業生が多いところなど、こだわり別でMBAを取得できるスクールを選出してみました。これからMBA取得を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
「新潟日報社は、日刊新聞『新潟日報』発行(約40万部)を中心に、情報関連事業、文化事業などを展開しています。会社でのゴールが見え始めた50歳を過ぎたころ、あらためて学び舎の門を叩きました。そのきっかけは職場での異動です。長い間新聞記者をやっていたのですが、畑違いの経営企画部門で働くことになり、『せめて経営の基礎を理解したい』と挑戦しました。」
「ゼミでは同じメディアの関連企業出身の宮島敏郎先生から経営学の先端を学びました。若くて優秀な学生たち、なかでも異国の言葉で経営を学ぶ留学生たちの感覚や積極性には大いに刺激を受けました。また、日々の業務や夜の懇親会をこなしながら、修了要件をかなり上回る単位をいただけたことは自信につながりました。」
「副学長の引率で訪れたベトナム視察は、得難い体験でした。ベトナムに進出した県内企業を訪ね、現地の経営者や社員の生の声を聞き、先生の指導によって、事業創造大学院大学紀要にレポートが掲載されました。新潟日報紙上でも連載記事を掲載し、企業進出の一端を紹介しました。」
「大学院修了後、総合プロデュース室という、2018年に誕生したばかりの部署に異動しました。全社の編集力、営業力を総合し、県民や企業の課題解決のワンストップ窓口を目指すとともに、これまでの新聞社にはなかった新しい事業に取り組んでいます。」
「理学療法士として働いていますが、このまま同じ仕事を続けていいのかと疑問に思うようになりました。そんな中、上司から将来についての考えを聞かれたのです。新しい事に挑戦したいと考えている事を伝えたところ、上司から事業創造大学院大学に行ってみないかと言われ、大人になって勉強できる機会はなかなかないと思い、入学したのです。」
「経営に関しては全然勉強したことがなかったため、すべてが学び得たことです。学ぶうちに、様々な企業の経営戦略や事業展開など、今まで気にしていなかったことが分かるようになり、普段ニュースを見るときも、これまでとちょっと違った視点で見るようになりました。これから自分がやりたい事業に活かせる内容だったこともあり、“こんな考え方もあるのか”と新たな発見がたくさんありました。」
「仕事と学業の両立は、想像していた通り、やはり大変です。こんなに大変なのか…と感じることもあり、入学しなければよかった…などと思う時も。でも留学生と関わる事で新しい考え方や刺激を得られ、今までの日常に違うリズムや風が加わり、充実した日々を過ごせています。また漠然と考えていたことが実際に実現できるのではないかという希望として見えてきました。これからも仕事と学業の両立が続きますが、今はワクワクしています。」
「今は、特別養護老人ホームで勤務していますが、新しい施設が開設されていく中、入居者の獲得と人材の確保の両方が課題になっています。入居希望者と職員の確保ができるよう、他の施設とは違ったサービスや事業を行って、差別化を図る必要があります。介護現場の現状を理解しながら、介護保険外でできるサービスの提供ができればと考えています。」
| 学校名 | 事業創造大学院大学(専門職大学院) |
|---|---|
| 研究科名・専攻名 | 事業創造研究科・事業創造専攻(専門職学位課程) |
| プログラム名 | 公式サイトに記載なし |
| 所在地 | 新潟県新潟市中央区米山3-1-46 |
| 電話番号 | 025-255-1250 |
| URL | https://www.jigyo.ac.jp/ |
ビジネススクールを選ぶには、取得するためにご自身が何を重視しているかを考えて選択することが大切です。オンラインでMBAを取得できるスクールは多数あります。ここでは、その中からおすすめの3校をご紹介します。
アビタスは、米国マサチューセッツ大学のMBAプログラムを提供・支援しているスクールです。基礎課程は日本人講師が日本語中心に講義を行い、上級課程でも日本語のサポートテキストがあるため、英語力に不安がある方でも安心です。
ボンド大学は、オーストラリアの国際認証MBAプログラムを学べるスクールです。著名コンサルタントがプログラムを提供しています。但し、オンラインだけで完結はせず、何度か現地のビジネススクールへ通学する必要があります。
グロービス経営大学院は、国内で多くのMBA実績を持っているスクールで、様々な業界のビジネスパーソンに選ばれています。講義の受け方は、オンラインと通学から選択できるため、ライフスタイルに合わせてMBA取得を目指せます。
〔3選の選定基準〕
「MBA取得 オンライン」で2022年11月16日にGoogle検索して表示されたビジネススクール・大学・大学院で、「オンライン受講が可能」「卒業生のインタビューを掲載している」という条件をクリアした9校より、さらに下記条件を満たす3校を選出しました。
・アビタス、ボンド大学...国際認証を取得している全て(2件)のビジネススクール・大学。
・グロービス経営大学院...日本独自のMBA学位が取得できる4件のうち、卒業生のインタビュー掲載数が一番多い大学院。
(2022年11月16日現在)