MBAは経営戦略やマネジメント、マーケティングなど、経営に関する内容を幅広く学ぶことが可能です。取得後の活用方法は人それぞれですが、なかには転職の際にMBAが活きたという方もいらっしゃいます。より高みを目指すのであれば、MBAの取得を検討してみるとよいでしょう。早速、転職をMBA取得によって成功につなげた方の事例を見ていきましょう。
大学卒業後にビールメーカーへ就職して18年、その後は菓子メーカーで2年にわたって勤務していた西垣氏。ファイナンスや経営戦略についてしっかり学びたいと考えており、自身が目指すキャリアと関係が深いことからMBA取得を目指したそうです。
MBAの取得中には、専門領域であるマーケティングはもちろん、幅広い領域について知識を深めることを目標にしていた西垣氏。ここで学んだことを活かし、経営戦略にチャレンジしたいと考えるようになったとのこと。
西垣氏はMBA取得において、目標に対する自分の達成度は60%ぐらいと評価しています。特に受けるべきだったと考えた講義が複数あり、時間をやりくりすれば受講できた点を悔やんでいました。一方で、できなかったことを卒業後に取り組みたいと意気込んでいます。
MBAを取得後、とある企業のマーケティング部門へと転職。インサイト部門長として、市場の分析やマーケティング戦略の立案に携わっています。また国内外の事業戦略の立案も担当するなど、多方面に活躍しています。
学生時代に困っている人の助けになりたいと考え、ヘルスケア領域で経営層に近い仕事を目指していた松崎氏。最初に10年ほど営業職で経験を積み、その後コンサルティングファームに移るというキャリアを描いていました。しかし、高いハードルがあることが分かり、その飛躍手段としてMBAの取得を目指したそうです。
MBAの講義を通じて、組織行動論やリーダーシップについて学びました。このような学びもあったためか、キャリアチェンジにおいても選考で好意的なフィードバックが得られ、MBAの価値を実感したとのことです。
松崎氏は、MBAを取得してその価値を実感しただけでなく、人脈づくりも実現しています。キャリアを考えている人が中心で、自己研鑽や仕事ぶりなどから多くの影響を受けていると言います。
MBAを取得後は、営業職からコンサルティングへとキャリアチェンジ。高いハードルを飛び越え、自身が学生時代から描いていた、長期にわたるキャリアプランを実現しています。
ビジネススクールを選ぶには、取得するためにご自身が何を重視しているかを考えて選択することが大切です。オンラインでMBAを取得できるスクールは多数あります。ここでは、その中からおすすめの3校をご紹介します。
アビタスは、米国マサチューセッツ大学のMBAプログラムを提供・支援しているスクールです。基礎課程は日本人講師が日本語中心に講義を行い、上級課程でも日本語のサポートテキストがあるため、英語力に不安がある方でも安心です。
ボンド大学は、オーストラリアの国際認証MBAプログラムを学べるスクールです。著名コンサルタントがプログラムを提供しています。但し、オンラインだけで完結はせず、何度か現地のビジネススクールへ通学する必要があります。
グロービス経営大学院は、国内で多くのMBA実績を持っているスクールで、様々な業界のビジネスパーソンに選ばれています。講義の受け方は、オンラインと通学から選択できるため、ライフスタイルに合わせてMBA取得を目指せます。
〔3選の選定基準〕
「MBA取得 オンライン」で2022年11月16日にGoogle検索して表示されたビジネススクール・大学・大学院で、「オンライン受講が可能」「卒業生のインタビューを掲載している」という条件をクリアした9校より、さらに下記条件を満たす3校を選出しました。
・アビタス、ボンド大学...国際認証を取得している全て(2件)のビジネススクール・大学。
・グロービス経営大学院...日本独自のMBA学位が取得できる4件のうち、卒業生のインタビュー掲載数が一番多い大学院。
(2022年11月16日現在)