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オンラインMBAの倍率

オンラインMBAも入試がある?

オンラインMBAにも入試があります。

たとえば、グロービス経営大学院では大学卒業以上の学歴を有する人、および出願資格審査で認められた場合は、大学卒業以上の学歴がなくてもMBAプログラムへの出願が可能です。

入試では、成績証明書や卒業証明書といった必要書類の提出のほかに、一次試験で課題エッセイの提出、二次試験でオンライン面接が課されます。

課題エッセイは以下の質問に答える形で、それぞれ事前に作成したものを提出します。

国内MBAの倍率

国内のMBAプログラムを提供している大学院の倍率は学校によって異なりますが、国立大学のほうが私立大学よりも倍率が高い傾向があります。

国立大学のほうが学費が安いため志願者が多くなるのと、定員数が私立大学に比べて少ない場合があるため、倍率が高くなりやすいです。以下で、5大学の倍率について具体的に解説していきます。

倍率が高い国内MBA

早稲田大学

早稲田大学大学院経営管理研究科では、全日制と夜間のコースを設けており、秋(10月と11月)と冬(1月と2月)の年2回入試が行われています。

2022年度の倍率は以下の通りです。

一橋ビジネススクール(一橋大学)

一橋大学大学院経営管理研究科SBA(日本語プログラム)では夜間のコースを設けており、秋(10月と11月)と冬(2月)の年2回入試が行われています。

経営管理、経営分析、金融戦略&経営財務プログラムが提供されていますが、2020年度の倍率は以下の通りです。

京都大学経営管理大学院(京都大学)

京都大学経営管理大学院では月曜から土曜までの昼間のコースを設けており、秋(10月)の年1回入試が行われています。

2022年度の倍率は以下の通りです。

通学にあたっては仕事を退職もしくは休職する必要がありますが、7倍を超える高倍率となっているのが特徴です。

神戸大学

神戸大学MBAでは年末年始を除く土曜日午後に通学コースを設けており、冬(1月)の年1回入試が行われています。

2022年度の倍率は以下の通りです。

一部の科目は土曜日の午前や金曜日の夕方に行われますが、勤務を続けながら1年半でMBA修得が可能です。

筑波大学

筑波大学人文社会ビジネス科学学術院ビジネス科学研究群経営学学位プログラムでは、平日夜間と土曜日に講義を行っており、秋(11月)の年1回入試が行われています。

2022年度の倍率は以下の通りです。

ちなみに、講義は文京区大塚にある東京キャンパスで行われています。

MBA試験のスケジュール

MBA試験のスケジュールは学校によって異なりますが、年1回か2回の場合が多いです。

たとえば12月頃に受験する場合は、遅くとも夏明けからは試験対策や出願書類の準備に取り掛かる必要があります。大学によっては研究計画書やエッセイなど、作成に時間がかかるものもあるため、志望校の試験日や出願締切日を確認し、余裕を持たせて準備をしていきましょう。

MBA受験の勉強時間

MBAのオンラインプログラムを受験するにあたって必要な勉強時間は、独学なのか、対策予備校に通うのかによっても異なります。しかし、エッセイや研究計画書を書きなれていない場合は、受験の半年ほど前から準備をスタートしていきましょう。

多くの場合、働きながら受験勉強を並行して行うことになるため、想像しているよりも時間が取りづらくなりがちです。余裕を持って早めにスタートしていきましょう。

海外MBAの難易度は?

海外のMBAへの入会を目指す場合は、たとえオンラインプログラムであっても、多くの場合高い英語力が求められます。

一般的に、英語力証明としてTOEFLもしくはIELTSスコアを提出します。大学院によって合格最低ラインが設けられていますが、日常業務で英語を使用している場合でも、試験内容はアカデミックな問題となるため注意が必要です。

またビジネススクールへの入会に際して、分析的思考力や言語能力、数学的能力を測るためにGMATのスコアを提出する大学院も多くなっています。

入会後の講義が英語で進められ、提出するエッセイも英語となることを考えると、要求される英語力要件をクリアできるかどうかで、難易度が大きく変わってくると言えるでしょう。

社会人はオンラインMBAがおすすめ

日々の仕事をこなしながらも、家族や友人と過ごす時間も大切にしたい。そのうえでMBAも学びたいと考えると、毎日時間があっても足りないと感じるかもしれません。

そのような忙しい社会人には、通学時間を節約でき、スキマ時間を有効に活用できるオンラインMBAプログラムがおすすめです。

【目的別】
オンラインでMBA取得できるビジネススクール3選

ビジネススクールを選ぶには、取得するためにご自身が何を重視しているかを考えて選択することが大切です。オンラインでMBAを取得できるスクールは多数あります。ここでは、その中からおすすめの3校をご紹介します。

グローバル活躍・転職
を目指すなら
【マサチューセッツ大学
MBAプログラム】
アビタス
アビタス公式HPのキャプチャ
引用元:アビタス公式HP
(https://www.abitus.co.jp/mba/)
国際認証の米国MBAを
完全オンラインで取得可能

アビタスは、米国マサチューセッツ大学のMBAプログラムを提供・支援しているスクールです。基礎課程は日本人講師が日本語中心に講義を行い、上級課程でも日本語のサポートテキストがあるため、英語力に不安がある方でも安心です。

現地ネットワーキング
にこだわるなら
【BOND-BBT MBA】 BOND大学
ボンド大学公式HPのキャプチャ
引用元:ボンド大学公式HP
(https://bondmba.bbt757.com/)
海外での経験を積むことが
できるオンライン受講

ボンド大学は、オーストラリアの国際認証MBAプログラムを学べるスクールです。著名コンサルタントがプログラムを提供しています。但し、オンラインだけで完結はせず、何度か現地のビジネススクールへ通学する必要があります。

国内ビジネススキル
を高めたいなら
【MBAプログラム】 グロービス経営大学院
グロービス経営大学院公式HPのキャプチャ
引用元:グロービス経営大学院公式HP
(https://mba.globis.ac.jp/)
スピード感をもって時代の
変化に応じた知識を学べる

グロービス経営大学院は、国内で多くのMBA実績を持っているスクールで、様々な業界のビジネスパーソンに選ばれています。講義の受け方は、オンラインと通学から選択できるため、ライフスタイルに合わせてMBA取得を目指せます。

〔3選の選定基準〕
  「MBA取得 オンライン」で2022年11月16日にGoogle検索して表示されたビジネススクール・大学・大学院で、「オンライン受講が可能」「卒業生のインタビューを掲載している」という条件をクリアした9校より、さらに下記条件を満たす3校を選出しました。
・アビタス、ボンド大学...国際認証を取得している全て(2件)のビジネススクール・大学。
・グロービス経営大学院...日本独自のMBA学位が取得できる4件のうち、卒業生のインタビュー掲載数が一番多い大学院。
(2022年11月16日現在)