働きながらオンライン学習で海外MBAが取得できるスクールでもあるボンド大学。そのため、働きながら質の高いMBAプログラムが学べるよう、様々なサポート体制が整っているようです。それでは早速、オンラインで学べるボンド大学の特徴や学費、MBAを取得された方の体験談などを見ていきましょう。

米国のビジネススクール国際認証機関AACSBによる認証と、欧州のマネジメント教育品質評価機関よりEQUIS認証を取得する、ボンド大学のMBAプログラム。これらの認証をダブル取得しているのは、世界中にあるビジネス教育プログラムのうちのわずかと言えるでしょう。
それだけに、質の高いMBAプログラムが受講できるというボンド大学では働きながら学びやすいよう、様々な制度やサポートを用意。授業をオンライン対応にしているというのもその1つです。オーストラリアのBOND Universityのキャンパスで学ぶ「Study Tour」以外は全てオンラインで受講できます。
コースは経営学修士・Master of Business Administration(BOND University)の学位が取得できる「MBAコース」、1年間でMBAのエッセンスを学ぶ「Graduate Certificateコース」、1科目からトライアルで学ぶ「Challengeコース」があります。「Challengeコース」では最大3単位まで受講可能です。
さらに入学時には、学習における言語についても選択可能。国際ビジネスのセオリーについては英語で学び、組織や戦略などローカルな文脈や価値観が重要な領域は日本語で学習する「Japanese Pathway」と、全てを英語で学ぶ「English Pathway」があります。
ボンド大学では、オンラインプラットフォーム「AirCampus®」上にて授業を行っています。映像配信・ディスカッション・コラボレーション機能を統合し、講師やクラスメイトと双方向のコミュニケーションが可能。
オンデマンド映像講義やディスカッション、リアルタイムにアイデアの共有や質問のやりとりができるバーチャルクラスやグループワークなど、リアルタイムでかつマイペースな学習を実現できる多彩な機能がそろっています。
ボンド大学の学費は、入学金不要で入学時以降、1科目ごとに分割払いが可能です。これは教育ローンと異なりボンド大学の学費支払い制度なので、利息はかかりません。履修キャンセルや退学した場合は、未受講分の費用は返金されます。この他、システム利用料やスタディツアー参加費・実費、教科書代などがかかります。
「Graduate Certificateコース」で取得した単位は、MBAコース移行時に単位移行が可能です。また取得した単位に応じて学費も減免されるので、費用は無駄になりせん。
| 入学金 | なし |
|---|---|
| 学費(MBAコース) | 必修科目受講料240,000円or選択科目受講料120,000円(1科目当たり・消費税はかかりません)合計2,880,000円(消費税はかかりません) |
| 学費(Graduate Certificateコース) | 必修科目受講料240,000円(1科目当たり・消費税はかかりません)合計960,000円(消費税はかかりません) |
| 学費(Challengeコース) | 必修科目受講料240,000円or選択科目受講料120,000円(1科目当たり・消費税はかかりません) |
ボンド大学でMBAを取得する場合、オンラインのみで修了できます。しかしなかにはオンラインだけではなく、場合によっては対面を希望される方もいらっしゃるのではないでしょうか。このサイトでは、対面もあるけれど海外のMBAプログラムが受けられるところ、日本での卒業生が多いところなど、こだわり別でMBAを取得できるスクールを選出してみました。これからMBA取得を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
「ベンチャー企業の役員として『良い会社とは何か?』を考えるうち、海外MBAを取得することを考えるようになりました。当時の状況をいくつかにまとめると、もともとは大手監査法人で公認会計士として業務に従事していましたが、監査法人で働いていると公認会計士資格を持っているのは当たり前。それは決して強みにはなりません。キャリアを積みたくても叶わないという焦りがありました。キャリアチェンジ後、新たな役割における悩みを抱えるとき、知り合いの勧めもあり、海外のMBA取得に興味を持つようになりました。」
「BOND-BBT MBAでは、講義やディスカッションのほか、グループワークや大学のキャンパスで講義を受ける「スタディツアー」があります。スタディツアーで学んだことは、アントレプレナーシップ。ここでの学びは、今のビジネスを行う上で考え方の基礎になっています。自分が持っているものを最大化していく『エフェクチュエーション』や逆算でどのように物事を進めていくかといった『コーゼーション』という概念に出会えました。また他の複数の科目でビジネスプランを作成した後に、担当教員から『そのプランを私が実行したい』と言ってもらえたことは本当に嬉しかったです。」
「働きながらのMBA取得は、時間の確保が一番大変だと思います。私の場合は子供も小さく、休日を勉強時間に充てることは難しいので、平日の通勤時間やランチ時間を利用して細切れに時間を取ってインプットする、夜は子供が就寝した後にまとめて時間を取り、しっかり考えてアウトプットをする、そんな形で勉強していきました。」
「大学院でのいろいろな経験を通して、困難にぶつかっても、新しいフェーズに対応することができるようになりましたし、見たこともない世界にどうやって立ち向かっていけばいいのかが、分かったような気がします。夫ともよく仕事の話をするのですが、MBAで学んだフレームワークが活かせることが多々あります。『英語で学ぶ』ことで、1次情報にアクセスすることの大切さを学びましたし、論文のほか、ニュースなども情報を英語で取るようになり、視野を広げることができました。」
「志望した一つ目の理由は、研究職としてやってきた自分が事業開発に携わるようになって、ビジネスを軌道に乗せていくためにアカウンティングやファイナンスを学ぶ必要性を感じたことです。もう一つの理由は、BOND大学とBBTのアントレプレナーシップです。中長期的にはビジネスを自分で一から立ち上げてみたいという夢が私にはあり、BOND-BBT MBAは起業する力の育成にとても力を入れていると感じたため、選びました。」
「学び始めてすぐの『Marketing Management』では鍛えられました。モチベーションの高いクラスメイトからのAirCampus®へのたくさんの優れた投稿や、情熱的な先生から毎日送られてくる丁寧なフォローがあり、すごく楽しかったと同時に、ついて行くのに必死でした。新規ビジネスを起こすグループワークも行い、まさに自分が身につけたかったアカウンティングやファイナンスをいきなり実践するような状況となり、ビジネスプランを調べながらつくっては先生の指摘を受けて修正し、まとめ上げていきました。1年半ほど学んだ今、課題の提出にかかる時間ははるかに短くなり、同じ時間をかければよりいいものができる自信があり、自分自身の成長をものすごく感じています。」
「学び始めたばかりの頃は、週に30~40時間の勉強時間を確保していました。平日は家族が起きる前の朝5時~7時、夜は就寝前の22時~1時、さらに家族との時間も確保しつつ、土日にも勉強していました。」
「今後は、バイオスペシャリティ系の新規ビジネスを立ち上げ、日本発の技術・価値を世界に発信することで、経営と国際社会にインパクトを与えたい。MBAでの学び、語学力、技術的専門性、そして日本人としてのアイデンティティをビジネスで発揮し、日本と世界の懸け橋として世の中に貢献していきます。」
| 学校名 | ボンド大学 |
|---|---|
| プログラム名 | BOND University - BBT Global Leadership MBA |
| 所在地 | 東京都千代田区二番町3番地 麹町スクエア |
| 電話番号 | (代表)03-5860-5530 |
| URL | https://bondmba.bbt757.com/ |
ビジネススクールを選ぶには、取得するためにご自身が何を重視しているかを考えて選択することが大切です。オンラインでMBAを取得できるスクールは多数あります。ここでは、その中からおすすめの3校をご紹介します。
アビタスは、米国マサチューセッツ大学のMBAプログラムを提供・支援しているスクールです。基礎課程は日本人講師が日本語中心に講義を行い、上級課程でも日本語のサポートテキストがあるため、英語力に不安がある方でも安心です。
ボンド大学は、オーストラリアの国際認証MBAプログラムを学べるスクールです。著名コンサルタントがプログラムを提供しています。但し、オンラインだけで完結はせず、何度か現地のビジネススクールへ通学する必要があります。
グロービス経営大学院は、国内で多くのMBA実績を持っているスクールで、様々な業界のビジネスパーソンに選ばれています。講義の受け方は、オンラインと通学から選択できるため、ライフスタイルに合わせてMBA取得を目指せます。
〔3選の選定基準〕
「MBA取得 オンライン」で2022年11月16日にGoogle検索して表示されたビジネススクール・大学・大学院で、「オンライン受講が可能」「卒業生のインタビューを掲載している」という条件をクリアした9校より、さらに下記条件を満たす3校を選出しました。
・アビタス、ボンド大学...国際認証を取得している全て(2件)のビジネススクール・大学。
・グロービス経営大学院...日本独自のMBA学位が取得できる4件のうち、卒業生のインタビュー掲載数が一番多い大学院。
(2022年11月16日現在)