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高卒でもMBAは受験できる?

ビジネススクールの入学に必要な学歴

ビジネススクールの入学にあたっては、多くの場合4年制大学を卒業していることや、英語力・実務経験などが求められます。

アメリカの大学院・マサチューセッツ大学のオンラインMBAプログラムでは、入学要件として大卒に加えてTOEIC700点以上もしくはTOEFL iBT 100点以上が必要です。

国内では早稲田大学のMBAプログラムが、受験にあたり3年以上の実務経験を必須としています。

高卒・専門卒でもMBAを取得できる?

高校卒業や専門学校卒業であっても、ビジネススクールによってはMBAプログラムに入学、そして取得が可能です。

しかしほとんどの場合、大学卒業の資格がないとMBAの受験はできないため、高卒や専門卒の人は受験にあたって一定の条件をクリアしなくてはなりません。

ビジネススクールによって受験の条件は異なりますが、多くの場合は入学資格審査にパスすることが求められます。また社会人としての実務経験や志望動機書の提出などが必要です。

入学が認められれば、高卒や専門卒であっても、大学卒の学生と同じように授業を受けて卒業を目指すことができ、必要単位を取得すれば卒業し、修士号を取得できます。

高卒・専門卒でMBAを取得するデメリットはある?

高校卒業や専門学校卒業でMBAを取得するデメリットは特にありません。入学資格審査をはじめとしたビジネススクールが課す条件をクリアしていれば、ほかの大学卒の受験生と同じ条件で入試に臨めます。入学後も学歴が原因で不利になることはありません。

高卒・専門卒の方が受験資格を得る方法

高校卒業や専門学校卒の方は、入学要件となる大学卒業以上の学歴を満たしていません。そのため多くのビジネススクールでは、入学資格審査をパスすることで、MBAプログラムの受験を認めています。

盲点となるのは年齢です。大卒の場合は4年間を学部で過ごすため、入学資格審査で認められるだけではなく、原則22歳以上であることが必要になります。

入学資格審査の内容は大学院によって異なりますが、多くの場合は志望動機や職歴を記載したものを提出します。量もそれほど多くはなく、A4サイズで1〜2枚程度。フォーマットを確認して作成に取りかかりましょう。

また入学を急いでいない場合や、職務経験がない、あるいは少ない場合は通信制大学で大卒の資格を取得してからMBAプログラムの受験を検討する方法もあります。ビジネススクールの入学資格審査では、定められた年数以上の職務経験が必須となるからです。

専門学校を卒業しているか、大学中退の場合は、すでに取得済みの単位を移行することで、大学卒業までの期間を短縮することが可能です。条件に当てはまる場合は通信制大学への入学・編入を検討してみてください。

高卒・専門卒の方でも受験できる国内MBAのビジネススクール

早稲田大学MBA(WBS)

早稲田大学ビジネススクールでは、3年以上の実務経験があれば、高校卒業や専門学校卒業であっても、入学資格審査をパスすることでMBAの受験が可能になります。

入学資格審査を受ける場合は、出願前に必ず出願資格審査フォームに必要事項を記入して提出してください。また入学時に22歳以上という年齢制限もあるため、高校卒業後3年の実務経験があっても、すぐに受験できるとは限らないため注意が必要です。

慶應大学MBA(KBS)

慶應義塾大学のMBAプログラムは、大学卒業と同等以上の学力があるとみなされれば、職務経験がなくても受験できます。

高卒や専門卒の場合は以下の書類を提出して、出願資格認定審査を受ける必要があります。

また、ほかの大学院と同じく、慶應大学でも入学時に満22歳以上になっていなくてはなりません。

日本工業大学MBA

日本工業大学のMBAは、正式にはMBAではなくMOT(Management of Technology)と呼ばれるプログラムです。中小企業に特化した技術経営人材の育成を目的としており、卒業後は技術経営修士を取得できます。

日本工業大学のMOTを受験するためには、短大や専門学校卒の場合は実務経験7年以上、高卒の場合は実務経験9年以上が必要ですが、合わせて面接による資格認定審査を受け、出願資格があるかどうか事前確認が必要です。

名古屋商科大学MBA(NUCB)

大学を卒業していない受験者が名古屋商科大学のMBAプログラムに進みたい場合は、以下の2通りの入学方法があります。

PreMBAプログラムとは、短大や専門学校卒の場合は実務経験5年以上、高卒の場合は実務経験7年以上で受験できるもので、1〜2年間かけてMBAプログラムに進むための基礎学習を行います。

卒業後は通常のMBAプログラムの受験が可能となるため、まずは基礎を身につけたいと考えている場合は、PreMBAプログラムの受講を検討してみるのもよいでしょう。

【目的別】
オンラインでMBA取得できるビジネススクール3選

ビジネススクールを選ぶには、取得するためにご自身が何を重視しているかを考えて選択することが大切です。オンラインでMBAを取得できるスクールは多数あります。ここでは、その中からおすすめの3校をご紹介します。

グローバル活躍・転職
を目指すなら
【マサチューセッツ大学
MBAプログラム】
アビタス
アビタス公式HPのキャプチャ
引用元:アビタス公式HP
(https://www.abitus.co.jp/mba/)
国際認証の米国MBAを
完全オンラインで取得可能

アビタスは、米国マサチューセッツ大学のMBAプログラムを提供・支援しているスクールです。基礎課程は日本人講師が日本語中心に講義を行い、上級課程でも日本語のサポートテキストがあるため、英語力に不安がある方でも安心です。

現地ネットワーキング
にこだわるなら
【BOND-BBT MBA】 BOND大学
ボンド大学公式HPのキャプチャ
引用元:ボンド大学公式HP
(https://bondmba.bbt757.com/)
海外での経験を積むことが
できるオンライン受講

ボンド大学は、オーストラリアの国際認証MBAプログラムを学べるスクールです。著名コンサルタントがプログラムを提供しています。但し、オンラインだけで完結はせず、何度か現地のビジネススクールへ通学する必要があります。

国内ビジネススキル
を高めたいなら
【MBAプログラム】 グロービス経営大学院
グロービス経営大学院公式HPのキャプチャ
引用元:グロービス経営大学院公式HP
(https://mba.globis.ac.jp/)
スピード感をもって時代の
変化に応じた知識を学べる

グロービス経営大学院は、国内で多くのMBA実績を持っているスクールで、様々な業界のビジネスパーソンに選ばれています。講義の受け方は、オンラインと通学から選択できるため、ライフスタイルに合わせてMBA取得を目指せます。

〔3選の選定基準〕
  「MBA取得 オンライン」で2022年11月16日にGoogle検索して表示されたビジネススクール・大学・大学院で、「オンライン受講が可能」「卒業生のインタビューを掲載している」という条件をクリアした9校より、さらに下記条件を満たす3校を選出しました。
・アビタス、ボンド大学...国際認証を取得している全て(2件)のビジネススクール・大学。
・グロービス経営大学院...日本独自のMBA学位が取得できる4件のうち、卒業生のインタビュー掲載数が一番多い大学院。
(2022年11月16日現在)