MBAの面接では、なぜその学校のMBAプログラムを志望したのかという理由や、将来のキャリアプランなどについて質問されます。
そのやり取りを通じて、志願者にコミュニケーション能力があるかどうかも判断されますが、基本的には研究計画書に記した内容を元にやり取りが行われるため、研究計画書に記載した内容と回答が食い違わないように注意しましょう。
面接では、受験生のパーソナリティーが見られます。MBAでは論理的思考力を持っていることが重要ですが、相手の意見を受け入れたり、建設的な議論をしたりすることもとても大切です。そのためには、自分本位ではなく、多くの人の意見に耳を傾け、同級生や教員と一緒に学ぶ姿勢を持っていることが重要なのです。面接では、受験生の人間性が見られていると考えておきましょう。
MBAの面接では、そのビジネススクールと合うかどうかについても判断されます。学校によって、求める人材が異なります。たとえば、大企業の幹部候補となる人材を求めているビジネススクールは、起業を考えている人よりも大企業でリーダー候補となる人に入学して欲しいでしょう。面接では、このようにビジネススクールとの相性を見られるため、志望校決定の際に自分自身に合う学校を選んでおくことが大切です。
面接では、受験生がどれだけそのビジネススクールで学びたいかという本気度が判断されます。どのMBAプログラムでも、可能な限り最高の授業を提供しようという思いがあるため、その思いに応えてくれる本気度の高い受験生に入学してほしいと考えています。
そのため、入学後にその志願者がどのくらいMBAプログラムに貢献してくれるのか、熱心に勉学に取り組んでくれるのかどうかを、面接を通して判断していると言えるでしょう。
MBAの面接では、受験生の思考力についても見られていると考えてください。具体的には、質問を通して論理的思考力があるか、難しい問いかけに対しても考え続ける意欲があるかをチェックされています。
すぐには答えづらい質問があるかもしれませんが、思考意欲があり、論理的に説明する力があることをアピールすることが大切です。
自己分析を行い、将来のキャリアについて考えてください。そして、理想のキャリアを実現させるためにはなぜMBAが必要なのかを考えましょう。
面接で志望動機を問われた際に、論理的になぜその学校のMBAプログラムでなくてはならないのかを説明する必要があります。
MBAの面接では論理的思考力があるかを見られます。面接官に対して自身の考えを論理的に説明することで、能力が高いと見なされる可能性が高まるでしょう。
志望動機や卒業後のキャリアプラン、MBAで研究したい内容について論理的に説明できるよう、事前に考えをまとめておいてください。
面接では、受験生のやる気や熱量についても見られています。
「面接ではこう聞かれたらこう答えたら良い」と模範解答を暗記してただ答えているようでは、熱量が面接官に伝わることはないでしょう。
この学校のMBAプログラムに入学できたらどのような行動を取り、どう学校に貢献していきたいのかを自分の言葉で語ることが重要です。面接官の目を見て、はっきりと大きな声で自信を持って話すようにしてください。
ビジネススクールを選ぶには、取得するためにご自身が何を重視しているかを考えて選択することが大切です。オンラインでMBAを取得できるスクールは多数あります。ここでは、その中からおすすめの3校をご紹介します。
アビタスは、米国マサチューセッツ大学のMBAプログラムを提供・支援しているスクールです。基礎課程は日本人講師が日本語中心に講義を行い、上級課程でも日本語のサポートテキストがあるため、英語力に不安がある方でも安心です。
ボンド大学は、オーストラリアの国際認証MBAプログラムを学べるスクールです。著名コンサルタントがプログラムを提供しています。但し、オンラインだけで完結はせず、何度か現地のビジネススクールへ通学する必要があります。
グロービス経営大学院は、国内で多くのMBA実績を持っているスクールで、様々な業界のビジネスパーソンに選ばれています。講義の受け方は、オンラインと通学から選択できるため、ライフスタイルに合わせてMBA取得を目指せます。
〔3選の選定基準〕
「MBA取得 オンライン」で2022年11月16日にGoogle検索して表示されたビジネススクール・大学・大学院で、「オンライン受講が可能」「卒業生のインタビューを掲載している」という条件をクリアした9校より、さらに下記条件を満たす3校を選出しました。
・アビタス、ボンド大学...国際認証を取得している全て(2件)のビジネススクール・大学。
・グロービス経営大学院...日本独自のMBA学位が取得できる4件のうち、卒業生のインタビュー掲載数が一番多い大学院。
(2022年11月16日現在)